喪中のときは送らないのは基本!

喪中の時は、相手の家庭の状況を考慮して年明けには、「おめでとう」を言ってはならないことが常識となっています。にも関わらず、やむを得ず送ってしまうことがあります。
それは、12月の25日までに出した年賀状でも大晦日や年末に相手が突然不幸があって亡くなられてしまったという場合です。確かにまずい状況ですが、その時は年明けに早いうちに相手に事情を話してお詫びを言っておくと良いです。年賀状は何のためにあるかというと、出す方も受け取る方も家族が元気で新しい年を迎えるための挨拶をすることです。身寄りがいなくて一人きりの場合で本人が年末に亡くなられた場合は、できるだけ年明けてからお墓参りに行ってやるなどの気使いが必要です。
喪中ハガキの書き方の基本は、ハガキを出す時期に気をつけることです。大体11月から12月の初めにかけてが良いです。遅くても12月の中旬までには出せるようにします。
書き方の基本として、文中に「年賀」を入れないで、「年始」「新年」を入れる程度で良いです。最近はパソコンで自作する人が増えていますが、シンプルな文体でカラー付きで紫系の花の挿絵を入れるというのが一般的となっています。
最近は、相手に気遣いをさせたくないという理由で、喪中を知らせずに例年どおり年賀状を送る人も増えてきていて、型にはまらないで人間関係を円滑にしたいという意向が見られます。これについては、価値観の多様化であり、どう相手が理解してくれるかだと言えます。
さらに、仕事上の付き合いで年賀状を出すほうが良い相手がいますので、例年どおり年賀状を出して人間関係を密にしています。
日本人の特徴は、挨拶は体で会って頭を下げるといった、体での表現だけでなく、文字を使って内面を挨拶言葉で表現するということをしたがるということです。どんな下手な表現であっても、自分らしく、自分を相手に褒めてもらいたく思って喪中であっても、このような年賀状での挨拶をしたいという人の心理を受け入れる人も増えてきています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>